最近流行のデュアルコアマシンがちょっと気になっている。Core2Duoに徹夜組まで現れたと言うから、相当なものだ。速度的に速いだけでなく、消費電力も小さいと言うから、こいつにすれば電気代が節約できるかもしれない。なんて思っていろいろ調べていたら、メモリ規格が良くわからなくなったので、ちょっと整理。
一昔前によく使っていたメモリはPC3200 = DDR400 で、400MHz動作のDDR。DDRはダブルデータレートの略で、クロックの立ち上がりと立ち下がりにデータを読み出すことが可能だから、メモリ転送効率が倍!ってこと。だったのだが、最近のメモリはDDR2。簡単に言っちゃうと、「DDRなのは変わらないのだが、一度に2倍読み出すことが出来るので、DDRの2倍速い」らしい。で、規格的には
PC2-4200 = DDR2-533 = 533MHz動作 = 4.2GB/sの読み出しが可能。
PC2-5300 = DDR2-667 = 667MHz動作 = 5.3GB/s
PC2-6400 = DDR2-800 = 800MHz動作 = 6.4GB/s
で、実際の965チップセットが対応するのはDDR2-533/667/800まで。DDR2-800をデュアルチャネル構成(同容量二枚差し)にすることで12.8GB/sの転送速度を実現できるらしい。
なるほど、メモリも相当進化しているみたい。CPUだけ速くなってもしょうがないものね。というわけで、結局CPUを変えると、マザーとメモリも変えないといけないらしい。やっぱり、マシン一台新調した方が利口なのか?