自宅サーバを立ち上げた手順をメモ。

  1. DellからPowerEdgeSC430を購入
    Dellでキャンペーンをやっていて(いつも何かしらやってますが。。)PowerEdgeSC430が超特価という情報を友人から聞いて、Webで調べたところ、静音性が高いらしいとわかり、早速注文(2005Sep07)。安い。アキバでパーツを買い集めてもこんな値段では出来そうもない。
    2005Sep16、マシン到着。外観も悪くない。外装は全部プラスチックなのだがそれほどチープな感じは無い。光学ドライブやFDDのベゼルもボディと合わせてあって良い。内部はCPUに12cmくらいのファンが一つ、その下に8cmくらいのファンが一つ。電源はファンレス。背面もファン無し。なるほど静かそうだ。立ち上げてみても、隣に置いたマシンが五月蠅くてこのマシンからの音は聞こえてこない。ちょっとハードディスクの音がするだけ。
    (2005Oct09) Memoryが256じゃさすがにちょっと足りないかも。TranscendのTS64MLQ72V5JがSC430で動いたとの情報あり。
    (2005Nov23) 上記メモリを二枚入れた。DualChannelの1GBになって、少し速くなったような気がする(多分気のせい)。メモリに余裕が出来たので、もっといろんなことをやらせてみようかな。
    Dellのファイルライブラリ
    (2006Jan20) このマシンとっても快調に稼働中。Windowsさえ入れなければコンピュータって安定しているんだなぁ、って感じ。
    デル人気の今週のパソコン
  2. gentoo linuxをインストール
    さて、OSが入っていないので入れよう。サーバにするんだからやっぱりLinux。Solaris10も候補にあったのだが、パッケージ管理が超楽で私のお気に入りのGentooLinuxを入れることにする。最新バージョンである2005.1を入れることにする。CPUがEM64Tに対応しているのでx86用ではなく、AMD64用を入れる。CDから立ち上げると、素直にHDDも内蔵LANも認識してくれた。楽ちんで~す。
    gentooのインストールの欠点は時間がかかること。全てのモジュールをソースからコンパイルするので、CPUに最適化されたバイナリが出来るのでGood。この程度のCPUなら一日でコンパイルは全て終わる。ひたすら待つ。X-windowとかを入れると更に時間が必要だが、サーバには無用の物なので入れない。CUIで十分。
    コンパイルが終わったらカーネルを再構築。余計なモジュールは外しスリム化。ちょっとスリム化しすぎて起動時にHDDが見えなくなる現象に見舞われたが、カーネルを構築し直して解決。
    (Solarisが候補に挙がったのは「うちの自宅サーバはSolarisなんだぜ!」と言えるとカッコイイ。その一点のみ。)
  3. Zope.Ploneをインストール
    さて、ホームページをどうやって作るかだが、自分でHTMLをチマチマ書く方法もあるが、流行のCMS(Contents Management System)って奴を使ってみよう。PukiWikiとかXOOPSとかあるけど、最近出てきて割と評判の良いPloneを使ってみることにする。Zope2.81,Plone2.1をインストール。パッケージ管理(emerge)で入れた物はうまく動いてくれなかったので、それぞれのサイトからソースを持ってきて自分でインストール。インストールスクリプトを走らせるだけなので、簡単。
    (2006Jan10) Zope2.90,Plone2.1.1へアップデートした。
  4. Ploneをカスタマイズ
    詳しくは別途